12月25日はLUNACY 黒服限定GIG~the Holy Night~ in TOKYO DOMEに行ってきました。
最高にカッコイイライブでした。
東京ドームの前は黒服限定GIGということで一面が黒服。
各メンバーのコスプレをしたり、円陣を組んで気合を入れるファンまでいて90年代のV系の文化を垣間見た気がしました。
ドームの中は5万人もいるはずなのに、異様な静けさ。
僕は1階上手スタンド17列目で開演を待ちます。
今まで味わったことのない静寂を感じながら開演予定時間を過ぎても待ち続けました。
予定時間より30分遅れの17時30分にステージは突然真っ赤な照明に包まれスクリーンにLUNACYの文字が浮かび上がります。
すると、怪しげな讃美歌が流れ出し、キャンドルを抱えた黒装束の人々が何十人もステージが現れました。彼らは怪しげに舞いながらステージから次々うはけていきます。
しかし、5人だけはステージの真ん中に残っています。
黒装束を取るとそれがRYUICHI・SUGIZO・INORAN・J・真矢の5人じゃありませんか。
そして、「FATE」が爆音で演奏されます。
もう、登場の演出だけでも感激です!メンバー全員インディーズ時代を彷彿とさせる黒服フルメイク!
バンダナをしてDEAD ENDのMORRIE風に髪を逆立てるRYUICHI、逆立った金髪に赤のエクステをつけた真矢にはビックリしました。
2曲目の「Dejavu」が終わるとRYUICHIのMC!
「今夜は遊びましょ」
ROCK史に残る名言ですね。
演奏される曲全てがインディーズ時代、デビュー当初の曲ばかりです。
「MECHANICAL DANCE」や「SLAVE」とかマニアックな選曲で、生で聴けて感涙です。
真矢の生ドラムソロも迫力満点!5万人のSLAVE達が「真矢~」と大絶叫!そこにJがベースで乱入!
ドラムとベースだけでこんなに惹きつけられるのはさすが真矢とJです。
Jも絶叫します!
「辺り一面真っ黒。オレらもイカレてるじゃないけど、お前らも最高にイカレてるぜ」
後半もダークで激しい曲の連続でヘドバンの嵐でした。
「BLUE TRANSPARENCY限りなく透明に近いブルー」、「SHADE」、「CHESS」が演奏されるとか感無量です。
黒服でギターを弾くSUGIZOが本当に美しかったです。
ヴァイオリンを弾いたり、ムチを振り回しながらギター弾いたり、多彩なパフォーマンスに圧巻でした。
本編ラストが音源化されていない伝説の曲「NIGHTMARE」とか贅沢でした。
アンコールの「ROSIER」で会場は大興奮!
演奏が終わるとメンバーの呼びかけで会場全体手をつないで大ジャンプ!
ラストはRYUICHIの「また遊びましょ。最後にメンバー全員心を込めて贈ります」という言葉と共に「MOTHER」が演奏されてライブは幕を閉じました。
曲が終わっても鳴りやまない歓声!
メンバーもステージから駆け降りて柵スレスレまで客席に近づいていってお辞儀をしてまわる姿に僕は感動しました。
全てが桁外れの興奮と感動でいっぱいのライブでした。
ライブを思い出す度に僕は伝説を目撃したかのような高揚感に包まれています。
ありがとうLUNA SEA!
僕の心に一生残る素敵なライブでした。


by 輝
CASCADE「メガラニカ」